その後、70回ぐらい回した結果(日を跨いだ)、ほぼ完璧に欲しいのが出たので終了ーっ! お疲れ様でした。
ゲーム自体もちょっと触ってみたんですが、なんか最初のアイマスのゲームシステムの「雰囲気」をふんわり持ってきたような手触りで、へええーこういうのなんだーと思いました。続けるかどうかは……どうだろう。
あと夢見りあむの同人誌については、俺一人しか呟いてないゲームへたおじさんドットコムDiscord(https://discord.gg/jGh6HJy)に昨年夏にメモしてたのでこっちにも移しておく。
夢見りあむのR18同人誌、なんつうかこう、同人的なエロはエロとして描くんだけど、作者が夢見というキャラクターを通して語りたい「物語」がどうしてもこぼれ出てしまう感じのがあってそこが面白い。
サブカルクソ男ウィンプスターがメンヘラ女を性的に消費してるだけというところが無きにしも非ずというかアリアリではあるんだけど、なんかこう、メンヘラまでいかない/微妙に違う「ザコメンタル」という定義の発見、より解像度を精細にしたキャラクターの〈内面〉の規定、それに対するシンパシーみたいのが見て取れるように俺は思ったな。
だからどうだという話なんだが……。