ゲームへたおじさんドットコム

いい年した男のゲーム日記とメモと寄る辺のなさ。ゲームへたおじさん、またはMSRkbと名乗っています。

『Portal with RTX』を見て思ったこと

NVIDIAの新グラフィックスボードGeForce RTX 4090/4080が発表された。例によって90/80のラインはとってもお高く、円安やらの影響もあるだろうが最上位モデルの4090は想定価格29万8000円だ。まあ俺がこれを買うことはまずないが、すごいね。すごいと言えばリファレンスカードのサイズ、特に厚みがすごくて、ボードっていうかこれもうボックスだよなと思った。

今のPCに組み込んでいるのがGTX 1660 Superなので(これはとてもいい買い物だったと思っている)、たぶん次も60番台に買い換えることになると思うが、でもまだこの世代はいいかなーどうかなーという感じだ。モニタも未だに1920×1200の使ってるしね。

 

さて、RTX4090/4080の発表と併せて『Portal with RTX』のリリースが発表された。あの『Portal』を最新のグラフィック技術でリメイクしたということだが、RTX 4090/4080の販促用技術デモ的側面がタイトルといっていいだろう。

 

 

パッと見で最新のゲームっぽく見えるんでその効果は確かにすごい。すごいんだが、しかしオリジナルのPortalで印象的だった「清潔で無機質で無味乾燥で、それゆえに非人間的な不穏さを感じる」というルックの面白さはスポイルされているように見えて、なるほどこれは難しいねと思った。

あのルックの面白さ・怖さは、なんというか「のっぺりとした」ローキー気味のテクスチャで統一されたスタイルから来ていると思う。そこに光と影の情報量をたくさん足されると、まあ確かにフォトリアル味は増す。けど、オリジナルの魅力だったルックはフォトリアルとはちょっと方向性の違うところに肝があって、だからこそフォロワーもたくさん生まれたし、未だそんなに古びて見えないんじゃないかなと。

ここらへんのは難しいね。00年代のポリゴンのゲームグラフィックを、それそのものとしての美しさを愛でる視線というのはまだなかなか世間一般には共有されていないし。90年代までのゲームグラフィックに対するそういう視線はもうかなり浸透してきているが(ピクセルアートにせよポリゴンにせよ)、00年代はまだ難しい。

PC Game Passに予想クリア時間情報が表示されるようになった

HowLongToBeatというWebサービスがある。いろんなゲームのクリア時間データを登録ユーザーから集積し、その平均を公開するというもので、IGN等のメディアを有する米・Ziff Davisが運営している。10年以上運営されているのでかなり広い範囲のゲームをカバーしていると思う。

 

で、MSのPC Game Passが先日のアップデートでこのHowLongToBeatと提携して、各ゲームの詳細情報ページにクリア予想時間が表示されるようになった。こりゃ便利。個人的にHowLongToBeatはときどき使ってたけど、ゲームストアにクリア予想時間が直接表示されるのはとてもいいね。こんな感じ。

 

 

メインストーリーのみをプレイした場合、メイン+脇道(サブクエなど)を摘まんだ場合、全要素完全クリアした場合、それらをひっくるめてだいたいこれで「クリア」と見做した時間の全プレイヤー平均……という感じで各プレイスタイルごとのクリア予想時間を見ることができる。とりあえずPC Game Passのほうでは多くのゲームで対応しているようだけど、コンソール版のXbox Game Passのほうでも導入されているのかな?

あとは、「だいたい5時間くらいでクリアできるゲームを何か遊びたい」「全要素クリアが150時間超の大ボリュームのやつはないか?」みたいに予想プレイ時間で検索ができるようになれば完璧だな。こういうのはどんどん各陣営でやっていってほしい。

2022年8月のゲームプレイ

その月に遊んでいたゲームやその周辺のことをまとめて定期的に記録していけば後で読み返した時にその時期の空気感がわかりやすいよなーと思い立って「月まとめ」というカテゴリーを作ってみたものの、当然のように毎月は書けず、最後に書いたのが今年の2月でしかもそれは「2021年11-12月のゲームプレイ」ですでに大幅に遅れてのまとめになっていて、そして今年に入ってからのまとめは書いていない。まあいいや。そんなものだ。というわけで気が向いたのでまとめを再開する。

2022年8月にプレイしたゲーム、その周辺のことがら、あるいはプレイしなかったゲーム、等々のメモ。

 

モンスターハンターライズ』

ぼちぼち進めている。がっつりやっている感はあまりなく、寝る前にちょっと1時間だけ、みたいな付き合い方だ。

サンブレイクがリリースされた記念でライズのほうで配布された武器・防具のセットがあるのだが、それがとても強力だったりする。村クエではクリアまで3落ちすることはまずない。集会所でも下位クエストはソロでやってもほとんど苦労せず、上位の序盤になってやっと少しだけ手応えが出てきたかな……くらいの強さだ。

ぶっちゃけゲームバランスとしてはどうなんだというくらいに強い武器・防具で、まあ「あんたがたみたいにサンブレイクリリース記念のセールで安くなってたから今頃ライズ始めた人たちは、この武器と防具でとっととライズ終わらせてサンブレイクのほうに来てくれや」というカプンコからのメッセージなんだろう。了解ッスということで楽させてもらっている。

でもソロやら野良の救援要請での一期一会的なマルチではちょっと物足りないのも事実なので、同じタイミングでライズを始めた友人らと時間を合わせてマルチしてみた。さらに楽ちんで、そして当然のように楽しい。

ちょっと意表を突かれたのがそのうちの一人が配布された強い防具セットを使わず、発動スキルもまったく気にせず、「仮面ライダーみたいでかっこいいから」という理由だけで組み合わせた防具を使っていて(まだハンターランクが低いので重ね着装備も使えない)、そうだよなー楽ちんだからって配布された強い防具だけ使ってりゃいいってもんじゃないよなーと思い、俺もさっそく黒ギャルらしいアグレッシブなエロさに満ちた防具の組み合わせを探ることにした(書き忘れていたが今回のモンハンでも自キャラのデザインはいい感じの黒ギャルにしている)。なかなかそれっぽい感じの組み合わせを三種類ほど登録し、その日の気分でそれを着回して最近はソロプレイをしているのだった。

 

ダライアス外伝』

リビングで使っている液晶テレビ東芝REGZA)がもう13年選手になっていて、未だに特にこれといった故障や不具合もないんだけど、PS5も買ったことだしHDMI 2.1対応のOLED TVもだいぶお値段がこなれてきたということで買い換えた。LGのOLED55C1PJB、いわゆるゲーミング機能付きの2021年モデルだ。型落ちなので想定していた予算よりもかなりお安く買えた。前のREGZAが40インチで、家に来た当初はでかいなーと思っていたが、今度は55インチだからさらにでかい。そして薄い。綺麗。スマートテレビなので各種配信サービスも直接起動できてとても便利。昨年から洗濯機や掃除機など主要な家電の買い換えを行っているのだが、家電は買い換えが10年周期くらいになるからその進化をビビッドに体感できていいよね。スマホやPCやゲーム機だともっと周期が短いからこういう種類の感動はあまりない。

そんなわけで新しいテレビになって何のゲームで遊ぼうかと考えていたとき、急に『ダライアス外伝』を遊びたくなった。どういう連想の繋がりなのかは自分でも良く分かってなかったのだが、実際にやってみるとこれがとても良い。外伝は別に3画面筐体でも2画面筐体でもないゲームなので大画面になってもそんなに関係ないかなと思ったんだけど、OLEDの発色だとドット絵の美しさがより際立つ感じがある。特にボス戦が顕著だ。思わず見とれてスクリーンショットを撮ったのだが、後で見返して、せっかくだから全ゾーンのボスをスクリーンショットに収めてみるか……という気持ちになり、他のゲームの空き時間を見つけて撮影している。今更ダラ外のボス全種スクショなんて、ネットでいくらでも画像を見つけることができるだろうが、これを自分で撮っていくことになんかこう、いい感じのアレが発生してるんじゃないかと思うんだよね。魚拓みたいなもんでさ(『ダライアス コズミックコレクションAE』版でプレイ)。

 

ソリティ馬』、3DSを持ち歩く

さて、3DSWii Uへのニンテンドーeショップへの(3DSWii U本体からの)残高追加が8/31で終了、来年3/28には購入・DLも終了ということで各所で「これはマストバイ!」的な記事が出ていた。残高追加終了に合わせての大幅値引セールも各メーカーが開催していたので、かなり久々に3DSを立ち上げる。どうもAボタンの効きが悪くなっている気がするんだが、今って3DSも2DSも新品はもちろん、中古も高くなっちゃってるんだよね……まだしばらく壊れないでいてくれるといいんだが。

残高追加自体は9月以降もWebやSwitch経由でできるので(3DSWii UニンテンドーネットワークIDをSwitchのニンテンドーアカウントに連携しておく必要があるが、まあこれはSwitch持ってる人ならみんなやってるだろう。詳しくはGame Watchのこの記事をどうぞ)、「マストバイ!」記事に上がっているようなバーチャルコンソールやDL専売タイトルについては慌てて買ったりはしないが、セールはどこも8月末まで。ということで駆け込み的にいろいろ買った。アトラスセールで『世界樹の迷宮Ⅳ』『~Ⅴ』『~X』が各1000円で買えたのは良かったんだけど、これプレイするのはいつになるだろうな……(まだDSの『世界樹の迷宮』一作目をぽちぽちやってる)。

あと、そういえばリリース当時話題になってたけど手を出さなかったなーと思って『ソリティ馬』を買った。なんか想像よりも抽象的なルールのゲームだったので少々面食らった。面白いのは面白い、でもソリティアと競馬の面白さがこのメカニクスによって有機的に結合しているのだろうか、結合というかなんかぜんぜん別のものへとトランスフォームしている気もする、だがそれもまたおもしろということではあるのか……とか考えているうちに毎回よくわからなくなるのだが、それでもぼちぼちやっている。

どう考えてもスキマ時間にやるゲームなのでそれこそ数年ぶりで3DSを鞄に入れて持ち歩いているのだが、eショップ終了カウントダウンのこのタイミングだし、誰か俺と同じような数寄者とすれ違ったりしないかしらん、と「すれちがいMii広場」を起動してみる。懐かしいね。でも残念ながらすれ違った人はおらず、画面には最後に持ち歩いた6年前にすれ違った人たちが並ぶだけだった。この人たち、今も元気だろうか……とちょっと思いを馳せた。

 

PS5値上げ

9/15からPS5が5,500円値上げされることが発表された(8月25日発表)。コロナ禍・ウクライナ危機の影響による資材調達困難・世界的な物価上昇・為替変動……とまさに「時代」の1ページという感じだが、ロンチから2年たつのに未だに供給が安定せず、PCゲーミングの復権もあって、ネットのゲーマー世論的には燻り続けていたPS5終わった論が一気に爆発した感じになっている。まあそりゃそうなるだろうなとは思う。

俺は幸運にもPS5をすでに手に入れているし、正直なところけっこう気に入って使っているところなので、世間の空気はそれはそれで俺は別にやってくよというノリでいる。だが、2020年にPS5もXbox Series X|Sもロンチする直前の頃に書いた以下の記事で

俺はこんなことを書いていた。

さっきも書いたとおり「Xbox」は今やゲームサービスのブランド名であり、そのラインナップの一翼としてコンソールのSeries X|Sがある、という感じと俺は認識している。であれば、これは感覚的な話になるが、俺は敢えてディスク非対応のSeries Sを買ってXbox Game Passも全部入りのULTIMATEに乗り換え、PCとコンソールでフィジカルコピー(ディスク)なし&サブスクの「サービス」としてのゲームを体験したい、という思いがある。全世界的なエンターテインメントコンテンツビジネスの潮流としてのそういうやつに乗っかりたいと思ってるわけだ、Xboxでは。

一方でPS5のほうは、HDMI 2.1に対応するテレビのこなれた価格帯のやつが出てきて、テレビを買い換えるのと同じタイミングで買うことになるんじゃないかなと思ってる(今使ってるテレビはなんともう11年選手だ)。PS5はフィジカルコピーが(まだ辛うじて)メインストリームである最後の世代のコンソールとなるだろうから、これは当然ディスク有りモデルでちゃんとHDMI 2.1対応のテレビを買ってから導入しよう、という気分でいる。この世代の有終の美をしっかり味わいたいという気分だ。

2年たっての答え合わせではないが、結局XboxのほうはPC Game Passで充分以上に満足してコンソールのSeries X|Sにはほとんど興味を失ってしまった。前述のとおりHDMI 2.1対応のテレビを買ってPS5を遊んでいるわけだが、「フィジカルコピーが(まだ辛うじて)メインストリームである最後の世代のコンソール」としてのPS5の寿命は、俺の想像よりもずっと短いものになってしまいそうな雲行きなのは否定できないだろう。「この世代の有終の美」などと書いたが、なし崩し的に次のフェーズへと移行してしまって華やかなカーテンコールなどは期待すべくもない、のかもしれない。なんというか、時代の移り変わりの速度が倍々ゲームで加速していくのを感じるな。

2022/07/08

このBlogの「ゲームの間抜けな言葉」カテゴリーで折に触れてメモしているが、ソーシャルゲーム/スマホアプリ系のWeb広告に曰く言い難い魅力を感じている。その安っぽさ、無意識過剰さ、ルーチンワーク、紋切り型、機械的な効果測定から生まれる虚無の正答、それら諸々が渾然一体となってクライアントと代理店と制作会社の間でしか通用しないジャーゴンとしての「クリエイティブ」の名の下に生成される.pngスマホの画面に出会い頭の衝突事故のようにスライドインしてくるそれらを焼き付けておきたくて、しばしばスクリーンショットを撮るし、時にはBlogにもメモしている。

先ほどここ数ヶ月の写真フォルダを見返していたら、撮ったことをすっかり忘れていた広告を見つけた。ひたすら安っぽく、虚飾に塗れた間抜けな時代にひとつの決着がついた瞬間としてここに記録しておく。

 

 

スプラトゥーン3前夜祭とSwitchスプラトゥーン3エディション

8/28(日)に開催された『スプラトゥーン3前夜祭』に参加した。いや、実際のところは通信エラーが多発して対戦はあまりできず早々に離脱してしまったのだが(同じような報告がTwitterで多数観測されたのもあって)、まあこういうのはお祭りをサーッと流して歩くみたいなもんだしね。エラーに関しては本番でちゃんとしてればいいや。

しかし3作目は前2作よりもなんていうかヤカラ感・ヤンキー感が上がったラインの表現、ディテールが多くていいですね。

 

 

こういう話題作の盛り上がりにはミーハーにぶっ込んでいきたいという気持ちが盛り上がったので、Switchのスプラトゥーン3エディションも大購入! ジョーシンから会員限定での購買権抽選やるからどうよ? というメールが来たから何も考えずに応募したら当たったので同じく脳死で購入ボタンを押したのだった(ちなみにPS5もジョーシンからの会員限定購買権抽選で当たったので買った)。

 

 

予定外の出費になってしまったが、初代Switchは本体も綺麗だし化粧箱も取ってあるから、まあ中古で売ればちょっとは戻ってくるだろということで。いやーまあ、画面に貼る保護フィルムを買いに行った家電量販店で、再販されたのかスプラトゥーン関係のamiiboが売ってたのでそっちもまとめ買いしてしまったのだが……ウカレか。

モンのハンのライズ

ファック・ユー! ファッキュー! ファキュー! 俺は在宅勤務時になんかこう、鬱憤みたいのが溜まるとおもむろに立ち上がってそう叫ぶことにしているんだ。別に仕事に対して鬱憤が溜まっているというわけではなく、家から一歩も出ずに朝から夜までキーボードをカチャカチャやってるいるという状況自体、つまり在宅勤務自体が持つちょっとしたストレス、ヤダ味、ダルさ、みたいなものに対して叫んでいる。まあ鬱憤は言い過ぎやね。そこまではいかない、でも溜め込んでおくとメンタルのヘルスにアレな感じのモヤりがちょっとでも発生したら、とりあえずファキュー!と言うことにしている。小さいうちからこまめに殺っていくのが重要だ。そもそもが通勤して仕事するのよりはるかにメンのヘル的にはいい感じなんでね俺にとっては、だからそのままいい感じの状態を続けていくためにもこまめなメンテナンスとしてのファキュー!をやっていくわけですね。つまりこんな感じだ。

 

 

さてゲーム近況だが、『モンスターハンターライズ』をちょろちょろやってる。『~サンブレイク』じゃなくライズのほうだ。『~サンブレイク』リリース直前のセールでライズがかなりお安くなっていたので思わず購入した。PC版。

思い返せばモンハンも『4』以来か……と一瞬思ったが、『~World』をやっていたな。ただ、あれはなんか途中でやめちゃったんだよね。なんでだっけ。なんか忙しくて間が空いてそれっきりだったとか、そういうのかな。

『~World』のときもさまざまな「モンハンならでは」のゲーム中のめんどくさい仕様が簡便に、ノンストレスに変更されていたのにけっこう驚いたが、ライズではそれがさらに進んでいる。特に、新たなオトモ・ガルクによってマップ内移動もハイスピードになったのは大きい。

いやー便利になったなあとは思うものの、こうなってくるとMHP 2ndGくらい敢えてもう一回プレイしてみたくなるんだよね。あんなつらくてめんどくさいゲームを当時はみんなこぞって数百時間やるのが当たり前だったのだから、すごい時代だよ。モンハンはあの当時の感覚で言っても「ゲーム内での “敢えて” のめんどくさい仕様」が多くて、しかもMHPシリーズが大ヒットしたおかげで各社からフォロワーゲームが大量にリリースされてみんな “敢えて” めんどくさい仕様まで真似してたのだから、狂った時代だったと言っても過言ではない。

ところで、ライズの新モンスターはなんかデザイン的に『ウルトラマンタロウ』の怪獣みたいなルックで、俺は個人的にあんまり好きじゃないなあとプレイする前は思っていたんだけど(MHP2Gまでは「ファンタジーのモンスター」と「恐竜」ラインで、MHP3あたりから、この「怪獣」ラインのデザインテイストは徐々に強くなっていたと思うのだけど、Worldでハリウッド映画の「クリーチャー」ラインのほうにちょっと路線変更して、その揺り戻しでライズではタロウ怪獣くらいまでに一気に進んだイメージ)、プレイしてみるとこれはこれでなかなかいいもんですねと思いました。そんな感じで、とりあえず村クエは最後までやって、オンラインは主に野良でちょこちょこやってるくらいで今はHR4です。とりあえずHRの上限開放までやるつもり。その後に興味が持続してたらサンブレイクもやるかなー。

ダラッとTwitchで配信したやつ。

 

モンスターハンターライズ + サンブレイク セット -Switch

ピクミンブルームと中年男性と再開

ぼんやりしているうちにMeta Quest 2が8月から大幅値上げになってしまったということについて先日書いたが、Meta社自体も四半期で初の減収との発表があった。世界的な景気後退の波に飲み込まれている形だが、それなりの値段のハードウェアを購入しないと楽しめないVR路線のメタバースってのはこの局面では厳しくなるだろうな。

そういうのとはぜんぜん文脈の違う話だが、ジョン・ハンケも「メタバースディストピアの悪夢」と言っているわけだし、ここはやはりVRヘッドセットに金をかけるのではなくナイアンティックの位置情報ゲームをプレイすべきということなんだろう(ちがうけど)。

……というわけで、いや別にそういうわけではないんだけど、盆休みを機に、しばらく離れていた『ピクミンブルーム』を再開した。

離れているうちにいろいろ細かなUIの使い勝手が良くなっているんだなと思ったが、相変わらず課金導線がえらく細いというかこれでちゃんと商売をするつもりなんだろうかという疑問を感じる。感じるんだが別にそれはどうでもいい。そういう話じゃないんだ。なんかレイドミッションみたいのも追加されたので、よければフォローしてくださいまし。