ゲームへたおじさんドットコム

いい年した男のゲーム日記とメモと寄る辺のなさ。ゲームへたおじさん、またはMSRkbと名乗っています。

ローポリゴン木彫り

先日、函館の実家に一時帰省した。コロナが落ち着いている間に、延び延びになっていた実家のPCのリプレイスやiPadのレクチャーをしておこうと思ったのだ。元々は昨年の3月頃にちょっと帰って新PCに入れ替えるつもりだったのだが、いやあまさかこんなに延びるとはね。とりあえず諸々の作業をして、親とのネット経由の連絡も滞りなく行える感じになったので、まずは良かった。

さて、帰りに函館空港でお土産を見ていたところ、「函と館(はことたて)」というセレクトショップ的なお店を見つけた。函館空港ビルデング株式会社(空港ターミナルビルの管理運営会社)がやっている、道南地方の民芸品職人や地場産業と協力して新しい土産物を作ろうというコンセプトのお店だそうだ。

はーん、「国際信号旗 フラットバッグ」とか気が利いてるねえおしゃれだねえと思いつつ見て回っていたら、小さな木彫りの動物が妙に気に入ってしまった。こういうの。

f:id:msrkb:20211130183913j:plain

f:id:msrkb:20211130183933j:plain

f:id:msrkb:20211130183947j:plain

f:id:msrkb:20211130184000j:plain

昭和の北海道土産の定番アイテムであるところの熊の木彫り、その源流とも言われる道南・八雲町の木彫り熊に使われていた「面彫り」という技法を使っていろいろな動物を彫ったもの……ということなんだが、ローポリゴン味が強くてたいへん良い。購入したキツネの木彫りでは特に尻尾の表現がローポリ味びんびんだ。ビデオゲームにおけるミッド90s風アート表現のムーブメントもそろそろ本格化しそうな今日この頃、こういうレアなグルーヴのアイテムはマストゲットと言えるだろう(90年代中盤的表現)。