『Pokémon GO』の配信が始まったのでさっそく職場の生産性が下がっている。
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
キャラメイクできるゲームではだいたいアフロ小太りか黒ギャルにしてる。アフロないので黒ギャル。 pic.twitter.com/kyR0aNpLY5
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
黒ギャルなので躊躇なくヒトカゲを選ぶ。 pic.twitter.com/fbUvzY8jAb
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
ヒトカゲ、ゲットだぜ!(4回くらいボール外した) pic.twitter.com/MWtMtssj64
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
だがニックネームが全然通らねえー! 混んでるから?
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
今いるところ付近でざっと見た感じだと、ポケストップ? の位置はIngressのポータルになってるとこの位置とだいたい同じっぽいな。Ingressのポータルが全てポケストップになってるわけではないようだけど。
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
比べるもんでもないとは思うが、Ingressに比べて異様に入り込みやすい作りだねPokémon GO。
— MSRkb (@msrkb) 2016年7月22日
というわけで日本でも『Pokémon GO』の配信が始まった。昼休みや帰宅時のそこかしこで、2,3人連れの若者たちがスマホ片手にIngress歩きをしているのをかなりの数見かける。俺はポケモンリアルタイム世代とは微妙にズレているから、まあ言っても物見遊山的な感覚ではあるんだけど、直撃世代にとってはまさに夢の、未来のゲームなんだろうなあと思う。この熱狂がどれくらい続くかはわからんけど、少なくとも現時点でのこの盛り上がりだけでも充分後世に語り継がれるレベルのものになっているのは確かだろう。2016年はVR元年であり、位置情報ゲームが世界的話題になった年でもあり……ということで、ビデオゲーム的にはかなり重要な年になった。シンギュラリティは近い……(シンギュラリティ言いたいだけ)。