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ゲームへたおじさんドットコム

いい年した男のゲーム日記とメモと寄る辺のなさ。ゲームへたおじさん、またはMSRkbと名乗っています。

この節操のなさ

プレイ日記 ゲームの間抜けな言葉 その他のゲーム

スマホゲー『モンスターストライク』。これ一本でmixiが大復活! みたいな話題が駆け巡ったあたりでダウンロード自体はしていたものの、起動する気がなかなかおきなかった。ホーム画面の何ページ目かの隅っこにアイコンがあるけど、まあほとんど忘れかけていた。そしたら先日、妻が行き着けの美容院の美容師から勧められたらしく、最初は半ば付き合いのような感じで嫌々やってたのがわりとすぐにハマったみたいで、「お前もやれ」と言われた。というわけで今更起動。ふむん。

まあおはじきバトルだが、よくできてはいる。マルチプレイが簡単にできるようになっているのは素直に感心した。一応、基本は対面でのマルチプレイなのだけど、けっこう広い範囲でプレイヤーを捜しているようで(あとプレイ人口が多いというのもあるだろうけど)、わざわざ4人集まらなくても野良でほいほい相手が集まる。

ちょうど今はヱヴァコラボイベントやってるんだがわりと簡単にプレミアムガチャが回せるようになるし、コラボキャラもけっこうな確率で排出されるので、なかなか太っ腹ですな。

 

さて、プレイしてけっこう驚いたのは、キャラクターのデザインテイストは統一されてるのに、その設定に節操がないということだ。ドラゴンとかのモンスター系がいるかと思えば唐突に三国志の英傑が出てきたり、戦国武将の女体化キャラがいるかと思えば「赤木玲奈」「三島晴子」とかいう誰お前? みたいなセーラー服の女子校生っぽいキャラ(みんなでバンド組んでるらしい)が出てくる。この女子校生たちは進化させるとモンスト・レッドとかモンスト・ブルーという変身ヒーロー? 的な? ものになる……??

あとはまあ各種神話の神々とかもいるよ。ちょっとビックマリマンの「天使 vs 悪魔」シールの世界観のごちゃごちゃさを思い出させるところもあるんだが、ビックリマンと違うのは本作にはフレーバーテキストがないので各キャラが存在する文脈がまったくわからないところ。これに寄生獣とかヱヴァンゲリヲンのコラボキャラも混ざってて、全体としてなんとも言えないパチモノ感のようなものがある。

いや、パズドラもコラボキャラがガンガン入ってくるのでそれと似たようなものと言えばそうなんだけど、あっちはまだ本編キャラに一定の「設定」の存在を感じさせるような統一感があったと思うんだよね。あれもフレーバーテキストないけど、でもなんとなくのスジは感じられた。

モンストの場合、「ヴァンパイア」というキャラを進化させると「吸血鬼ヴァンパイア」になったり、「ジン」を進化させると「逆襲のジン」になったり……というなんとも言えないネーミングセンスが節操ない感じを生み出しているのかもしれない。なんだろうなこれは。リアルな中学生感覚というか……いや、小学生なのか? あと、Appbankの攻略情報サイトにあるキャラ一覧を見てて気づいたんだが、艦娘インスパイアキャラもいたのね……。

monst.appbank.net